しーちょー [そうかずほ]
明るく、C調で、ナンパな男です!
なんだそーですよ。シェンボックさん。
C調・・・・?
しーちょー・・・・・
・・・・はっ(´д`)ソウイウコトカ
ちょっと、悪寒がしました。
ダーイシ語だよね?ねっ??
まさか、にいちゃんが思いついたわけじゃないよねっ??ねっ??←必死
ちなみに、人のダジャレを一番寒くする、解説。
以下、引用。
『C調』の解説
C調とは「調子いい(ちょうしいい)」を「ちょうしー」読み、
その前後をひっくり返したもの(しーちょう=C調)で、
軽薄で調子のいい人、またはそういったさまを表す言葉である。
C調はもともとその明るい調子(C調=ハ長調)にひっかけ、
1960年代からジャズマンを中心とするミュージシャンの楽屋言葉として使われた。
また、植木等が使用したことで、ミュージシャン以外の一般にも普及。
更に1979年10月にはサザンオールスターズが5枚目のシングルタイトル『C調言葉に御用心』に使用したことで広く浸透。
しかし、1990年代には使用する人も減り、死語となっている。
“復活”させたのね、死語を。
一応戸籍上はまだまだピチピチのギャル(それこそ死語)の20代な私には、一瞬わかりませんでしたよ。ええ。
しかしあれだ、私の解説は間違っていなかったみたいだ。
デイヴィッドのすごいやつ。
僕はドンファンなんかじゃない、よりもすごい歌とか歌っちゃうのかしら。
まぁ出番が多ければ、←重要
デスク好きーな私としては楽しみどころ満載なのだけど。
でもやっぱり、石田節担当であることには変わりないか・・・・・・
オヤジギャグ!!(爆)
なんだそーですよ。シェンボックさん。
C調・・・・?
しーちょー・・・・・
・・・・はっ(´д`)ソウイウコトカ
ちょっと、悪寒がしました。
ダーイシ語だよね?ねっ??
まさか、にいちゃんが思いついたわけじゃないよねっ??ねっ??←必死
ちなみに、人のダジャレを一番寒くする、解説。
以下、引用。
『C調』の解説
C調とは「調子いい(ちょうしいい)」を「ちょうしー」読み、
その前後をひっくり返したもの(しーちょう=C調)で、
軽薄で調子のいい人、またはそういったさまを表す言葉である。
C調はもともとその明るい調子(C調=ハ長調)にひっかけ、
1960年代からジャズマンを中心とするミュージシャンの楽屋言葉として使われた。
また、植木等が使用したことで、ミュージシャン以外の一般にも普及。
更に1979年10月にはサザンオールスターズが5枚目のシングルタイトル『C調言葉に御用心』に使用したことで広く浸透。
しかし、1990年代には使用する人も減り、死語となっている。
“復活”させたのね、死語を。
一応戸籍上はまだまだピチピチのギャル(それこそ死語)の20代な私には、一瞬わかりませんでしたよ。ええ。
しかしあれだ、私の解説は間違っていなかったみたいだ。
デイヴィッドのすごいやつ。
僕はドンファンなんかじゃない、よりもすごい歌とか歌っちゃうのかしら。
まぁ出番が多ければ、←重要
デスク好きーな私としては楽しみどころ満載なのだけど。
でもやっぱり、石田節担当であることには変わりないか・・・・・・
オヤジギャグ!!(爆)
C調ですか(*^^*)
私は意味が分からなかったので説明していただいてありがとうございます_(._.)_
説明聞いても死語なのがよくわかる( ̄□ ̄;)
そっかそっか、デイビットのすごい版か!
う~ん(-""-;)
出番が早くて、多ければイイです♪
by Yumiko (2011-12-04 16:47)